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執筆物

掲載紙/下野新聞(栃木県) 掲載日/2021年10月10日~2022年4月10日 下野新聞 日曜論壇(2021年10月10日~2022年4月10日)
栃木県の地元紙 下野新聞に連載されている「日曜論壇」に当クリニック院長が全6回に渡り、掲載された記事です。
ぜひ一度、ご一読ください。
掲載紙/難病と在宅ケア Vol.24 No.11 掲載日/2019.2 医療的ケアが必要な子どもと家族の暮らし
医療的ケアについての概説と、医療的ケアが必要な子どもと家族の暮らしについて、退院、きょうだいの出生、学校、経験、大人への階段などについて具体的にお伝えし、最後に子どもと家族の抱える10の課題をまとめました(出版社から許可を得て掲載)
掲載紙/クリニックばんぶう 2018.12 第6回「小児在宅医療―大人への階段」
大人への階段を上っていく子どもたちがいます。まだ卒業後に医療的ケア児が通えるところは少なく、親が介護ができなくなったときのことはみんなで考えていく必要があります。
掲載紙/クリニックばんぶう 2018.11 第5回「小児在宅医療―経験を重ねていくこと」
医療的ケアが必要な子どもと家族にとって、退院はゴールではありません。家に帰って、家族と暮らし、さまざまな経験を重ねていくためのスタートなのです。
掲載紙/クリニックばんぶう 2018.10 第4回「小児在宅医療―子どもを家で看取ること」
脳腫瘍の子どもがおうちで亡くなりました。退院前カンファレンスから看取り、そしてデスカンファレンスまでを振り返ります。
掲載紙/クリニックばんぶう 2018.9 第3回「小児在宅医療―学校へ行こう!」
医療的ケアが必要な子どもが学校に行くにはさまざまな障壁があります。ある人工呼吸器をつけた子どもが、多くの方の配慮と尽力によって、普通小学校に親の付添なしで授業を受けることができた事例をお伝えします。
掲載紙/クリニックばんぶう 2018.8 第2回「小児在宅医療―きょうだいのこと」
医療的ケアはいのちに直結するので、待ったなしです。そのため、いつも後回しになってしまったり、寂しい思いをしているきょうだいたちがいます。
新たにきょうだいが生まれるときも、さまざまな準備が必要です。
掲載紙/クリニックばんぶう 2018.7 第1回「序章小児在宅医療―子どもを在宅で支えるということ医療的 ケアが必要な子どもと家族の暮らし」
家族と一緒につくる─子どもが主役として輝ける小児在宅医療、半年間の連載の第1回目です。小児在宅医療や家族のつらさ、うりずんのこと、地域のかかりつけ医について書いています。